気軽に誰かと連れ立って食事に行きづらくなって久しい。その反動かどうかはわからないが気づけば旅グルメやご当地グルメ、料理番組のテレビを見てしまっている自分。

 何かと窮屈なこのご時世、現実逃避したくなる…そんな気持ちのあらわれか。
誰かと一緒においしく食事しながら歓談する。

 ほんの少し前は当たり前だったことができなくなって、食事と生活、いや人生って強く結びついているのだと実感する。

そんな人生にとって大切な食事について、考えてみました。

ということで今回は、

ユニバーサルデザインフードって何?


● ユニバーサルデザインフード(UDF)

 食事とは栄養やエネルギーを補給することはもちろん、楽しみという大きな意味も持つ。かむ力、飲み込む力などの問題があると、食事が楽しめず栄養が偏ったり、意欲が低下したりもする。

年齢や障がいのあるなしにかかわらず、普段の食事から介護食まで、できるだけ多くの人が利用できるように考えられた「みんなにやさしい」食品としてユニバーサルデザインフード(UDF)がある。(日本介護食品協議会が制定した規格)

ユニバーサルデザインフード

いろいろなメーカーから出されており、主食(ごはん、おかゆ、パン、麵)主菜、副菜、デザートなど、温めたり、冷やしたり、そのままでも食べられる状態の製品。

ユニバーサルデザインフードは種類も様々で、調理や加工に使う食品として
・飲み物や液体にトロミをつけるトロミ調整食品
・飲み物や濃厚流動食品をプリン状にする半固形補助食品
・ミキサー状にした食品を形のある状態に加工する固形化補助食品 などがあります。

ユニバーサルデザインフードにもおいしいそうなものがいっぱいあるのですが
商品化されていなそうなもので自作できないか試しに作ってみました。


● 固形化補助食品を使って調理(舌でつぶせる程度のやわらかさ)