四季を通じて

 先月、休みの日にかみさんと武蔵丘陵森林公園に出かけた。運動広場花畑の、羽毛ゲイトウがとても綺麗で見応えがあり、楽しませてもらった。昨年もよかったが、今年は昨年までの赤・黄・ピンクに、新色のオレンジを加えて計4色となり、カラフルさを増した縞模様の花畑は間違いなくおすすめである。

 武蔵丘陵森林公園には年に4〜5回足を運んでいる。まずは、年が明けて2月に入ると、ホームページに掲載された開花情報で頃合いを見ながら、梅の花を見にいく。梅林の中で育ったせいか梅の匂いにとても癒される。時期を同じくして、梅の木の周辺に福寿草が咲いており、これも楽しみの一つである。
コリウス5月になるとアイスランドポピー、チューリップ、ネモフィラ、ヤマツツジが開花する。アイスランドポピーは羽毛ゲイトウと同じ運動広場花畑に植えられており、周りの新緑の濃さに引き立てられて、より一層色とりどりである。また、ヤマツツジの自然な朱色がたまらなく好きである。
7月になるとヤマユリがとても綺麗である。遊歩道の脇に凛と咲いておりとても誇らしげである。母親に買ってもらった鉢植えのヤマユリがここ最近は自宅のベランダも華やかにしてくれる。
そして、9月になると冒頭の羽毛ゲイトウを見にいく。その他にも今年は都市緑化植物園のコリウスがとても綺麗であった。10月末から11月になると、カエデ園の紅葉がとても綺麗である。

カエデ 敷地はとても広く総面積304ヘクタール、昭和記念公園が総面積180ヘクタールなので、1.6倍の広さを誇る。東大和の自宅を車で出発して、入間インターから高速に乗り、東松山インターで下りて10分程度、正味1時間で南口に到着。入場し、西田沼を歩くとマイナスイオンを感じて肩の力がす〜っと抜けていく。公園全体の手入れはしっかりされているが、必要以上に手を加えていないので、自然を大いに満喫できる。歩きがいがあり、若干の疲労感を感じながら、気持ちの良い森林浴ができる。

 今年の2月24日は、天皇陛下御在位三十年慶祝行事の一環として、入園無料であった。公園の入り口で、フジバカマの苗を無料配布していた。自宅の鉢に植えたフジバカマは、10月を迎えベランダの手すりの高さまで大きく成長している。また、先月公園内でアンケート調査に回答した際にいただいたルッコラの種が芽を出し、今から摘み取りを楽しみにしている。

 森林公園は四季を通じて我が家の生活を豊かにしてくれている。